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zoom RSS ああ〜追い越しちゃった

<<   作成日時 : 2006/01/13 01:05   >>

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「成長」シリーズのトピックです。

年をとるとき、自分が社会的にどのような存在なのか、しみじみ考えます。
「もう、こういうことができると思われる年齢なのかもしれないな」と。
果たして、自分は年齢にふさわしい大人になれているんだろうか?
小さい頃からよく考えました。

そういうとき、私はマンガとか物語を指標にしているようです。

たとえば「宮崎アニメ」。
私の好きなのは、「ナウシカ」「ラピュタ」「トトロ」「魔女宅」の4本なのですが。
どの作品も、初めて観たのは幼稚園・小学生の時でした。
特に大好きだったのは、ナウシカ。
幼心に彼女の勇敢さや自己犠牲の精神に胸打たれました。
で、出所不明ですが、彼女の年齢は17歳という情報を得ていました。

「17歳…」
幼稚園の私は、果てしない未来を想像しました。17歳の自分。

17歳になりました。
「ナウシカと同じ年になったな…」
幼稚園の時考えてたことを思い出してました。
17歳の私、ヘロヘロのボロリュックで高校に通って、
数学の時間ひたすら睡魔と闘い、休み時間早弁をする少女でした。
「ナウシカと同じ年なのにな…」

たとえば「めぞん一刻」の響子さん。
奥ゆかしく可愛く物腰やわらかく住民を見守る、アパートの管理人さん。マドンナですな。
初登場で確か21歳。
「21歳になったな…」
いつまでもだらだら就職活動しつつ、焦ってふてくされた大学生でした。

そう、「未来の自分の像」というのを
好きなマンガの主人公に投影しちゃってるのです、無意識に。
で、追いついたとき、
ギャップに気付かされ、ちょっとため息してしまうのです。
これの繰り返しです。
なにも、その年になったらナウシカみたいになれるとは思ってなかったはずなんだけど、
今の自分の年を思い描いていた過去の自分に、
なんだか申し訳なく思ってしまうのです。

そんで、その年を追い越す時はこう決着をつけます。
「いいのさ、結局あれはマンガなんだから…」
それはそういったらおしまいなんだけど。

そろそろ近づきそうな年の主人公たちが未来にいっぱい控えています。
ああ、少しは未来の自分をがっかりさせないようにしなければ。
今ビビッてるのは、安野モヨコの「働きマン」の主人公に近づきそうなこと…

その年齢にふさわしい自分像、皆さんはどんな風に思い描いてますか?

漫画ネタばっかですいません。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今回は一番乗り〜(笑)。
ううん、「追い越しちゃった」、良く分かりますですよ。
理想のキャラクターじゃないかもしれないですが、のび太くんを追い越し、
プリンセスプリンプリンと同い年になり、シャア大佐を抜き去り、
バンコラン少佐もずっと年下になって、はたと気づけば、
自分と同世代のキャラクターがもはやいないことに愕然とします。
課長時代の島耕作さんくらいでしょうか。でも彼も今や常務だからなあ。
あ、でもナウシカ嬢を設定上の年齢の17歳で考えて我が身を振り返る
のはちと酷かも。だって、彼女のコンセプトは「母親」ですからねえ。

ちなみに僕はナウシカ、リアルタイムで映画館に行きました。
当時、小学6年生。歳がばれるなあ・・。
しんたろう
2006/01/13 02:25
わーいわーい。
いちばんのり常連、しん様ありがとうございます。
いやぁ色んなキャラが目白押しですが…、
何かみんな濃いですなぁ。意識するキャラが違う!!異次元(ナウシカもか)。
島耕作はそうですね、年を取る主人公だから…。
あ、浦沢直樹の「MASTERキートン」なんてどうですか?

ナウシカの設定は「母」!知らなんだ…。
しん様6年生ですか。それくらい昔だと、えらい離れてる感じになってしまいますね。幼稚園と…
ふら
2006/01/14 23:49

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